TOP > 事業紹介 > 環境事業 > 薬品再生技術 > 使用済みフッ酸+硫酸の再生技術

環境事業

使用済み薬品の再生技術Business

      
薬品リサイクル,廃液削減,廃液処分  

   

   

硫酸,フッ酸,廃液リサイクル,使用済み薬品の再生,薬品リサイクル

   

使用済みのフッ酸と硫酸混合液を再生する技術のご紹介です。

本技術を用いることで廃液を再び使用できる製品へリサイクルすることが可能です。 

本技術は弗硫酸を用いてガラスの洗浄や化学研磨をされている方へ効果を発揮いたします。

※画像はイメージです。    

   

 

使用済みフッ酸+硫酸混合液の再生技術

硫酸,フッ酸,廃液リサイクル,使用済み薬品の再生,薬品リサイクル

ガラスの研磨や洗浄処理を行ったフッ酸と硫酸の混合液(弗硫酸)を本技術を用いることで再生し、再び使用できる製品へとリサイクルすることが可能です。従来の廃棄処分で課題となっていた「廃液処理コストの負担」や「地球環境への負担」を大幅に軽減。廃液処理コストの削減および地球環境の改善へ大きく貢献します。
 

硫酸,フッ酸,廃液リサイクル,使用済み薬品の再生,薬品リサイクル

使用済みのフッ酸+硫酸混合液(弗硫酸)は従来であれば左表のように産業廃棄物として処理されていました。本技術を用いて再生することで、産業廃棄物処理費用の削減と環境への負荷を低減することが可能となります。
 
本技術を用いることで効率的に主成分と不純物を分離し、回収することが可能です。
例えばひと月あたり約6,000リットルの廃液が出る場合、本技術を用いて薬品を再生して使用することで、廃棄物処理費用の約50%(年間約150万円)の削減へつながります。
廃液処理コストの削減と地球環境の改善へ大きく貢献します。

  

※当社実測値
  

使用済みフッ酸+硫酸混合液の再生工程

硫酸,フッ酸,廃液リサイクル,使用済み薬品の再生,薬品リサイクル

本技術を用いることで効率的に主成分と不純物を分離し、回収することが可能です。

 

フッ酸+硫酸中の

不純物濃度

 除去率 
 再生前   再生後 
  1.60(%)      0.14(%)以下  

  91.3(%)以上  

   

※導入にはいくつか確認させていただく事項がございます。
 薬品の使用状況や廃液の状態によっては再生出来ない場合がございますので予めご了承ください。

  

使用済みフッ酸+硫酸混合液再生技術の応用

本薬品再生技術は更なる発展を目指し、鋭意研究開発中です。

環境汚染の課題解決、資源枯渇の解決への貢献を目指しています。

   

  レアメタル・レアアース回収応用例
 インジウム  ITO膜エッチング液からのインジウム(In)の回収

 セリウム  

セリウム(Ce)を含む窒化クロム(CrN)膜エッチング液からのセリウム(Ce)の回収と再生

 ニッケル   ニッケル(Ni)触媒からのニッケル(Ni)の分離およびその回収と再生
 ニッケル   無電解ニッケル(Ni)めっき廃液からのニッケル(Ni)の分離および回収

   

試してみませんか?  『使用済み薬品の再生技術』

当社では循環型社会(ゼロ・エミッション)を目指し、薬品の「リデュース(低減)」「リユース(再使用)」「リサイクル(再循環)」技術の開発に取り組んでおります。こちらでご紹介しております『使用済みフッ酸+硫酸混合液の再生技術』を用いることで化学薬品はリサイクルできます。ご興味いただけましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

お客様の廃液を確認し、再生処理の可否をご提案させていただきます。

   

お問い合わせ

  • 075-581-9141
  • skc500@sasaki-c.co.jp

カタログ DOWNLOAD

佐々木化学薬品株式会社の強み

佐々木化学のコンテンツ

写真:開発者

佐々木化学薬品の製品はこうして生まれた!

お客様の声

お客様の声

お客様をインタビュー形式でご紹介しています。

  • よくある質問
  • 採用情報
  • メディア掲載
佐々木化学薬品株式会社の強み
  • 化学のコトバ
  • 化学のハテナ
  • 法令のハテナ

海外試薬お取り寄せサイトあすLab,輸入試薬

当社運営サイト『あすLab』へリンクします。