お客様と共に培った技術― 次への挑戦― 未来の成果を手にする―

教えて!メテック北村様と佐々木化学薬品の歴史

左:【生産課 大嶋様】と右:【生産部工場技術課 磯野様】

 

 

 

当社の製品に深く関わって下さっている

【生産部工場技術課 磯野様】と

【生産課 大嶋様】に

インタビューさせて頂きました。
お忙しい中にもお時間を割いていただき、

開発に対する想い、当社とのお付き合いや

今後の取り組み等様々なお話を

聞かせて頂きました。

 

 

  ♣技術部員のお仕事について聞かせてください   

私たち技術部員は工場技術と本部技術の2つに分かれ、
・最新の設備と熟練の目利きを利用しての表面処理方法の改良
・新事業のプロセスからの立ち上げ
の2つの顔で次から次へと開発される新素材に対応するためにめっき液の改良・処理方法の改善など

日々研究、開発しています。

 

各グループ工場の技術部員は合同技術会議の場で情報交換を行っております。
お客様の必要な部分のみへのめっき特殊な形状の物にめっきを施す技術は当社が誇る技術の一つです。

 


  ♣どのような場面で当社の薬液をご使用頂いているのですか?   

めっきをする工程の一部で素材の表面を磨く「研磨」と呼ばれる工程で薬品を使用しています。

 


  ♣今の薬液のご利用に至った経緯を教えて下さい 
以前の作業工程はガスの発生や機械や工場内の汚れがひどく、作業に危険や困難が伴ったので、

どうにかできないかと佐々木さんに相談したところ、『化学研磨』という技術、薬品を紹介頂いたんです。
化学研磨は汚れもなく使いやすい処理なため、切り替えたことで作業がとても楽になりました。
今では大きなトラブルもなく、順調に、快適な作業が出来ています。

 


  ♣作業方法を切り替えた当時のお話し 
「切り替えを行う時は大変だったなー」
今でこそ作業がスムーズに行えるようになっていますが、作業方法を切り替える時には、

佐々木さんの技術・営業の方に毎日付きっきりで現場に来てもらい、

試作を繰り返しラインの導入から薬品の使用方法など対応してもらいました。

問題があれば、すぐにかけつけて対処してもらい、完成する事ができました。

 

 

  ♣当社の営業の対応はいかがですか?   

新たな開発案件が来た場合は佐々木さんに「こんな事できる技術知らんかー??」
「何かええ薬品ないかー??」と相談しています。
商品情報や技術知識を持って来てくれるので、助かっています。

 

順調に進んでいた作業が突然おかしくなった事がありましたよね。
あの時も佐々木さんの技術・営業の方に連絡したらすぐにかけつけてくれました。
調査の結果、原因は素材の生産ラインの変更による素材の性質が微妙に変わっていた事が判明、

現行使用していた薬液では相性が悪かったので、新たに処理条件を改良して頂きました。

佐々木さんはいつも細かな対応をして頂け、大変助かっています。

 

 

  ♣編集者の一言 
私は普段社内にいる事が多く、お客様の元へ足を運ぶ事がないのですが、今回この取材を通じて

初めてメテック北村様のお話をじっくり聞く事が出来ました。

 

90年の歴史を感じる事ができるショールーム兼面談室や工場設備も最新のものを整えられ、

革新的な技術開発、環境に配慮した取り組みに力を注がれています。
これらは快適な社内環境なくして、良い製品、良いサービスはできないという信念から

生まれて来たものだそうです。

 

これからも揺るがない信念の元、挑戦し続けるメテック北村様。

当社もそのお力添えが出来るように、日々成長していかなければならないなと身が引き締まる思いです。


この度はインタビューに応じて頂き、本当にありがとうございました。

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