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水溶液のハテナ

溶媒、溶質、溶液の関係を教えてください

溶液と水溶液の違いは何ですか

   

溶媒、溶質、溶液の関係を教えてください

簡単に言うと、「溶液」は「溶媒」に「溶質」を溶かしたものです。
下の図では、「溶液」中に「溶質」が浮かんでいますが、実際は形として残らずに溶けています。
“溶ける”とは、溶質が目には見えないくらいに小さく分かれ、液中に均一に分散した状態を表します。
たとえば、食塩(溶質)を水(溶媒)に入れた時、はじめは混ざりきらずに白くなり食塩の粒子が残ります。
この状態は目で見える上に透明ではないので、まだ「溶液」ではありません。
かき混ぜるなどして、粒子が目で確認できなくなれば、食塩は完全に溶けきったといえます。
このように溶質が完全に溶けなければ、この液体は「溶液」と呼ぶことができないのです。

  

溶液 溶媒 溶質 関係性

    

溶液と水溶液の違いは何ですか

   

水溶液は溶液の一種です。つまり水を溶媒とする溶液だけを「水溶液」といいます。
たとえば、エタノールが溶媒となる場合は「エタノール溶液」というように名称が変わります。
液体に物質が溶けているものは、全て「水溶液」だとは限らないので注意しておきましょう。
   


    

   

    

    

   

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