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株式会社ヤマダエレホン金属様

 

お客様のニーズをいかに掴み、いかに応えるか。 ただそれだけ。
そう話してくださったのは株式会社ヤマダエレホン金属三代目社長、山田智彦様。
めっき業界全体の盛り上がりを切に願い、日々活躍しておられます。
 
昭和12年、京都の五条に金めっき業の個人企業として誕生―
昭和28年に精密電鋳法の技術を確立したことを転機に滋賀県・京都府を中心に事業を拡大。昭和45年には電鋳金物の量産体制の確立及び公害防止のための排水処理設備の完備が実現し、その年の7月、現在の株式会社ヤマダエレホン金属の誕生となりました。
以来、「装飾めっきに長けた会社でありたい」という想いを抱き今日まで走り続けてこられました。

ヤマダエレホン金属様概観

   

株式会社ヤマダエレホン金属様

京都の五条通りを曲がり、細い路地を奥へ進むと見えてくるヤマダエレホン金属様の本社。開業当初と変わらないこの地で日々躍進されています。

 

会社のこと、これからのめっき業界に対する山田様の考えや想いを社長自らお話下さいました。

  

教えて!株式会社ヤマダエレホン金属様のこと

   

御社の理念について聞かせてください
 

めっきと言うと「危険」「環境に悪い」というようなマイナスイメージをよく持たれます。

ハサミや包丁と同じでよく分からない人にとっては危険なものですが、使い方を知ればこんなに便利なものはない。めっき専業者として知らない人に分かるように説明する義務があると思います。

そのため当社は技術をフルオープンにしています。以前、他府県のめっき事業者 が社員の方を大勢引き連れて見学に来られたこともありました。規制や公害防止への取り組みは年々厳しくなります。京都市内にある町家の小さな工場だけど 「環境への対策はしっかりできる。」そこをこれからもアピールしていきたいですね。

   

   

御社の社風を教えてください
 

女性も現場に立ち、めっき作業をしています。

モノづくりが好きな人であれば性別は関係なく向いていると思います。女性がめっきを施すと仕上がりが今までと全く違うということがありました。男性目線と女性目線ではこだわりが全然違うのでしょうね。また、検品では細部まで目が行き届いた厳しいチェックをしています。
品質でクレームを受けることはめったにないですよ。その分社内では検品時によくやり合っています。言うべきことはしっかりと言い、冗談やどうでもいい話で盛り上がることも出来る。メリハリのある会社です。

全51人の従業員で、大量生産をするのではなく、市場のニーズに合わせた小ロットに全身全霊をかけて仕事をこなす。その分コストはかかりますが、お客様からの信頼も多く頂けているのだろうと思います。お陰さまで特殊品のお仕事を多く頂けている状況です。

株式会社ヤマダエレホン金属様株式会社ヤマダエレホン金属様

 

 

技術開発のお話を聞かせてください
 

以前までは神仏具や伝統工芸が多かったのですが、最近は電気・設備・特殊建築が増えてきました。

常に新しい技術が求められています。

めっきにもいろいろな種類があるのですが、我々は装飾めっきに長けた会社でいたいと常に思っています。装飾めっきは誰にも負けないという自信を持って取り組んでいます。

用途めっきなど我々にできない問い合わせは他社に依頼をしています。一つの会社が単独でやり遂げるには力の限界があります。一社のみが生き残ることは不可能なので、ネットワークを構築し、お客様のニーズに応えています。繋がりを大事にしながら業界全体が盛り上がることを意識して今もこれからも技術開発を続けていきます。

 

 

今後の取り組みについて

 

可能性が在りすぎて一言では語れません。ニーズの数だけ未来は拡がっていると思っています。また、ニーズは人の数だけあると思っています。

いかに人に出会うかが肝心だと思います。人間関係が成り立たなければ仕事は成り立ちません。

大学の研究所を借りて研究をしていた時代もありました。直接事業には発展しに くい領域ですが、著名な先生のもとで技術を学べる素晴らしい機会です。今後もそういった機会があれば社員教育や交流の場として捉え、取り入れていこうと考えています。

   

   

当社の営業の対応はいかがですか?
 

“御社の営業に”というより、“薬品業界全般”に対して言いたい。

「何でもっと提案をしてこないのか?もっと入りこんでこないのか?」と。窓口はたくさんあるが、PRがない。

我々も新しいニーズに応えるため模索し、常に変化をしているのだから新しい情報がどうしても必要。情報を持っているのに教えてくれないのは罪ですよ!新しいことを教えてもらってこそ改善が進む。進化できると考えています。

編集者の一言
 
一社で踏ん張るのではなく協力し合い、競い合うことで、お互いに成長することができる。業界全体が盛り上がり、めっきのことを多くの方に知ってもらえて初めて我々の仕事が存在できる。めっきのことをもっと一般の方に知ってほしい!めっき業界をもっと盛り上げていきたい!!と熱い想いを語ってくださった山田様。
「景気が悪い今だからこそ自分が行動したことの成果が目で見て分かる。おもしろい時代。」 と、マイナスではなくチャンスであると捉え、時代に挑む姿はとても勇ましく、印象に残りました。可能性は無限に拡がっていて、自身で切り開けるものなのだ!と気付かせて頂く機会となりました。この度はインタビューに応じて頂き、誠にありがとうございました。

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  • skc500@sasaki-c.co.jp

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