ドライキープ新シリーズ【SPESタイプ】
従来のドライキープと何が違うの?
相対湿度を0%付近まで降下
従来のドライキープは、
・相対湿度を30%に維持できる【SPEタイプ】
・相対湿度を15~20%に維持できる【SLLタイプ】
など、密封空間内の湿度をコントロールできる低湿度維持型乾燥材としてご紹介してきました。
それに続き、今回新開発した【SPESタイプ】 は密封空間内の湿度を0%付近まで抑え込むことができます。
この相対湿度を0%に抑え込むタイプは、お客様のご要望から誕生した製品です。
ドライキープシリーズとしては、【SPESタイプ】がラインナップに加わったことで、
湿度0~30%までの範囲を維持管理できることとなりました。
フィルム状やシート状など自由な成形が可能
ドライキープシリーズ【SPESタイプ】は、従来のドライキープと同様、
樹脂に乾燥剤が練り込まれたペレットから作られるため、成型品そのものが吸湿機能を持ちます。
従来の乾燥剤(シリカゲルなど)のような、投入スペースの確保や充填作業は必要ありません。
なお、当製品はお客様のご要望に沿った成形方法でご提供することができます。
形状例としては、フィルム状を中心に、シート状、プレート状などがあります。
その他、オリジナル印刷を施した加工や、打ち抜き加工なども可能ですので、
まずはお気軽にご相談ください。
高温下でも吸湿可能
高温下(150℃)でも吸湿活動を行います。
さらに、一度吸湿した水分を再放出する心配もありません。
(当製品は特殊な管理工程を必要としません。ご使用になるまで、密封しておくだけで結構です。)
ドライキープシリーズ【SPESタイプ】の性能データ
※こちらの数値は実測値であり、規定値ではありません。
※こちらの数値は実測値であり、規定値ではありません。
包装用フィルム状乾燥材とは
ドライキープは包装材と乾燥剤が一体化した製品のため、乾燥剤の誤飲誤食の心配がありません。
実際、乾燥剤・鮮度保持剤の誤飲誤食事例は2006年に1570件発生しています。
(財団法人日本中毒情報センター調べ)
そのような危険性を、ドライキープの使用により発生事例0件へと導きます。
また、乾燥剤の充填を省くことができ、乾燥剤充填スペースや工程の省略化にも大きく貢献します。














