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物質のハテナ

有機物(有機化合物)と無機物(無機化合物)の違いは何ですか

      

   

有機物(有機化合物)と無機物(無機化合物)の違いは何ですか 

物質には有機物(有機化合物)無機物(無機化合物)があります。 

   

もともと有機物は「生体が産出する(=生物がつくりだす)化学物質である」
と歴史的に定義されていました。
しかし、現代では人間がその有機物を作り出せるようになったため、
「炭素が原子結合の中心となる物質の総称」という定義に変わったそうです。
反対に、無機物は「炭素が原子結合に含まれない物質の総称」とされています。
そのように表現されると少し難しく感じるかもしれません。

    

ただ、現代でも歴史的な定義が抜けきっていない現状があります。
そのため、生物に由来しない場合は「炭素」を含んでいても有機物に属さない物質があります。
有機物と無機物の明確な区別はないと言われているので、
ひとつの判断材料として、歴史的な定義を思い出すと良いかもしれませんね。

下記イメージより、「生物に由来する物質」と「生物に由来しない物質」の例を参考にしてください。
   

 有機物 無機物 違い

     


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