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ドライキープフィルム ストロング

重量物包装向けドライキープフィルム

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機能性樹脂事業

乾燥剤と包装フィルムが一体化

シール強度アップで重量物に
ドライキープシリーズ初対応!

原料粉末の湿気・カビ対策に最適

ドライキープフィルム ストロング

樹脂と乾燥剤が一体化した乾燥剤「ドライキープ」とは

ドライキープとは、“樹脂と乾燥剤が一体化した” 成形できる乾燥剤です。
樹脂と乾燥剤が一体化していますので、ドライキープを用いて成形した成形品自体が吸湿(湿気を吸う)機能を持ちます。そのため、乾燥剤の投入工程および投入スペースの削減や、スペースが限られた箇所の吸湿が可能となります。
ドライキープは湿度を化学的にコントロールするため、相対湿度を20%から30%に吸湿することができ、シリカゲル等市販の乾燥剤と比較した場合、水分を取りすぎる過乾燥状態を避けることが可能です。こちらのページでは原料粉末や機械等の重量物包装に対応した、ドライキープフィルム ストロングをご紹介いたしております。

 

重量物包装向け ドライキープフィルム ストロングの特長

重量物包装に対応 高い強度を実現

これまで軽包装向けに展開していたドライキープフィルムが、素材とラミネートの組み合わせによって高い強度を実現し、25kgの重量物包装にも対応可能となりました。
甘味料や塩(塩化ナトリウム)、調味料、添加剤など原料粉末の大型袋に対応でき、湿気が原因で内容物が「固まる」「溶ける」「カビが発生する」という問題を防ぐことができます。

 

吸湿した水分の再放出なし

海外輸送時等の温度変化が激しい場合でも放湿を行わないため、内容物の劣化を防止します。

 

食品・医薬分野でも安心

「ポリオレフィン等合成樹脂製食品容器包装等に関する自主基準」、「食品衛生法(厚生省告示第370号)」に適合しており食品や医薬分野でも安心してご使用いただけます。

製袋品に加工の場合、袋全面による吸湿

吸湿範囲の違い 
・湿度を化学的(不可逆的)に吸着し、密閉空間を30%以下の湿度に維持、低湿で製品保護を行うことができます。
(内容物、使用条件により変動します)
・乾燥剤の投入が不要であるため、乾燥剤の包装破れによる散乱リスクがありません。

重量物包装向け ドライキープフィルム ストロングの性能データ

シール強度

シール強度(ラミネート品)佐々木化学薬品

※こちらはラミネート品のデータです。
※こちらの数値は実測値であり、規定値ではありません。

 

 

吸湿速度

吸湿速度 佐々木化学薬品

※こちらの数値は実測値であり、規定値ではありません。

 

ドライキープフィルム ストロングの用途例

横にスクロールしてご覧いただけます。

医薬原料袋 食品原料袋 機械等重量物包装
 医薬原料袋 食品原料袋 機械等重量物包装

ドライキープフィルム ストロングは医薬原料・食品原料・機械のほか、プラスチック樹脂等のペレットの長期保管にも最適です。






当社ドライキープは、相対湿度の維持度合いや吸湿スピード、形状によってそれぞれ3種類を展開いたしております。
下表から製品名をクリックしていただきますと各製品の特長をご覧いただけます。用途に合わせてお選びください。

ドライキープシリーズ 相対湿度 主な特長
ドライキープ【SPEタイプ】 30% 密閉空間内の湿度を30%に維持可能
ドライキープ【SLLタイプ】 20% 密閉空間内の湿度を20%に維持可能
ドライキープフィルム エクストラ 0%付近

密閉空間内の湿度を0%付近に維持可能
従来品より滑り性を32%向上

フレキシブルシール状乾燥剤
ドライキープ01
0%付近 密閉空間内の湿度を0%付近に維持可能
200μmの隙間にも貼付可能
シート状乾燥剤としての使用も可能
 
フレキシブルシール状乾燥剤
低アウトガス

ドライキープ TFREE(ティーフリー)
30%(TFREE-C)
0%付近(TFREE-Z) 
 密閉空間内の湿度を30%
または0%付近に維持可能
200μmの隙間にも貼付可能
シート状乾燥剤としての使用も可能
アウトガス(トルエン)を削減

※使用環境・用途によっては維持できる相対湿度が記載を前後する可能性もございますが、まずは一度ご相談ください。

 

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