ドライキープシリーズ【調湿タイプ】
ドライキープシリーズ【調湿タイプ】の特徴
相対湿度を調整し、一定の湿度を維持します
ドライキープシリーズ【調湿タイプ】は、密封空間内の湿度調整ができ低湿度維持型乾燥材として
ご使用いただけます。
【調湿タイプ】には、以下の2製品があります。
・相対湿度を20%に維持できる【SLLタイプ】
・相対湿度を30%に維持できる【SPEタイプ】
部材や製品によってより適切な湿度を選択していただけます。
自由な加工が実現可能
ドライキープは、乾燥剤を練り込んだ樹脂から成型したプラスチック形状乾燥材です。
任意の形状に自由に加工し、ご提供いたします。
加工例として、フィルム状をはじめシート状、プレート状などがあり、いずれも成型品そのものが吸湿機能を持ちます。その他オリジナル印刷を施した加工や打ち抜き加工なども可能ですので、 お気軽にご相談ください。
どんなところに使われる?
ドライキープシリーズ【調湿タイプ】は電機、医療、建設、半導体、電子、自動車、食品など
実に様々な分野で活躍できます。
具体的には、LED照明、機器・機材の梱包材や、半導体部品、食品、医薬品の包材などに
ご使用いただいている実績があります。
ELISAキットなど診断薬の包装材に
ドライキープシリーズ【調湿タイプ】は、ELISAキットなどの診断薬包装材として複数社よりご採用いただいております。
※ELISAキットとは・・・抗体を使った免疫学的測定法(イムノアッセイ、Immunoassay)のひとつ、抗体の検出や抗原の量を測定する方法(=ELISA法)を実践するキット。キットには通常96ウェルマイクロプレートと乾燥剤がアルミ袋の中に密封されています。
[特長] 乾燥剤機能付きアルミ袋のため、製造ラインでの乾燥剤投入が必要ありません。
[形状] チャック付きアルミ袋 (以下2種類の規格品を用意しております。)
|
品名 |
サイズ(mm) |
吸湿量(g/枚) |
入り目(枚/袋) |
|
T-PE-30-231-AL |
140×200+32 |
0.6 |
100 |
|
T-PE-30-251-AL |
180×220+30 |
1.4 |
50 |
ドライキープシリーズ【調湿タイプ】とシリカゲルの違い
一般的な乾燥剤であるシリカゲルは湿度0%付近まで下げるものもありますが、
ドライキープ【SPEタイプ】は湿度30%を保持します。
また開発中のドライキープ【SLLタイプ】の場合、湿度20%を保持することができます。
ある程度、一定の湿度を保つことができるので、過乾燥の心配がありません。
(ドライキープ原料が低密度ポリエチレンの場合、湿度30%で保持します。)
(その他の樹脂については別途お問い合わせください。)
※こちらの数値は実測値であり、規定値ではありません。














