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ステンレスフィルター上の樹脂・フィラー・カーボン剥離剤

ステンレスフィルター上の樹脂・フィラー・カーボン剥離剤

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剥離剤

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ステンレスフィルター上の樹脂・フィラー・カーボン剥離剤
エスバックH-190N

カーボン・樹脂焼けを浮かせて落とす エスバックH-190N

エスバックH-190Nは、ステンレスフィルターに付着した樹脂やフィラー・カーボンなどの強固な汚れを除去できる剥離型洗浄剤です。また、強い浸透力で強固な汚れ成分だけを浮かして落とすため、金属素地を侵すことはありません。なおステンレスに対する水素脆性の心配もありません。金属表面と汚れ成分の間に浸透し、汚れだけを浮かせて落とすエスバックH-190Nをぜひお試しください。当製品は脱脂や除錆能力も有しているため、カーボン除去と同時に効率よく金属表面処理ができ、処理工程の省略に貢献します。

ステンレスフィルター上の樹脂・フィラー・カーボン剥離剤
エスバックH-190N の特徴

強い浸透力で強固な汚れも簡単除去

エスバックH-190Nはステンレスフィルターに付着したカーボンや樹脂焼けなど、除去しにくいとされる強固な汚れでも、浸漬するだけで簡単に除去できる剥離型洗浄剤です。金属表面と汚れ成分の間に処理液が浸透し、除去したい汚れだけを浮かせて落とすため、金属素地を侵す心配はありません。
*有害なシアン、クロム、フェノール類は含まれていません。

「脱脂」「除錆」「カーボン除去」が一液で同時に処理可能

エスバックH-190Nは、「脱脂」「除錆」「カーボン除去」の処理を一液で同時に行うことができます。本来、これらの処理は各工程、個別で行われるため、設備や処理液がそれぞれの工程で必要でした。エスバックH-190Nを使用すると一工程に集約することができるため、今まで必要とされていた各工程を省略でき、コスト削減にも貢献します。

テスト実績例

ステンレスフィルター(100×100mm)をエスバックH-190N(60℃、4時間)に浸漬処理
お客様より提供いただいた部材を処理しています。

処理前(SUS316L)

H-190N,ステンレスフィルター,剥離剤

処理後(SUS316L)

H-190N,ステンレスフィルター,剥離剤

用途例

ステンレスフィルター,樹脂,フィラー,カーボン,剥離剤

[用途提案]

ステンレスフィルターの
洗浄

ステンレスフィルター 洗浄工程例(一部抜粋)

 ①前処理洗浄(焙焼)  ②薬品洗浄(エスバックH-190N) ③後処理洗浄(水洗)

 

 

①前処理洗浄(焙焼)

熱分解で付着物を除去します。

処理前

 前処理,洗浄,焙焼,フィルター,ステンレス,リーフディスクフィルタ

 

 

処理後

 前処理,洗浄,焙焼,フィルター,ステンレス,リーフディスクフィルタ

②薬品洗浄

焙焼後にエスバックH-190Nで洗浄することで内部の付着異物を除去します。

処理前

H-190N,ステンレスフィルター,剥離剤,リーフディスクフィルタ

処理後

H-190N,ステンレスフィルター,剥離剤,リーフディスクフィルタ

③後処理洗浄

水洗で薬品残渣や付着物を除去します。

 

 

ステンレスフィルター洗浄の外部委託をご検討中のお客様へ

当社では洗浄委託会社のご相談・ご紹介も承っております。
まずはお気軽にご相談ください。

 

エスバックH-190N (ステンレスフィルター上の樹脂・フィラー・カーボン剥離剤)

性状 微白濁のアルカリ性液体
該当法令・規制 医薬用外劇物
使用方法

【工程例】前処理→洗浄(エスバックH-190N)→後処理(高圧洗浄等)→乾燥
濃度:原液あるいは水で2~3倍希釈
温度:70~80℃
時間:30~60分

設備・機械 ステンレス製などの処理槽を使用
廃液処理 廃液:都道府県知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者に委託
もしくは、希釈→中和→沈殿物・浮遊物を分離→BOD・CODを考慮して希釈排水
スラッジ:産業廃棄物として処理
注意事項

・高温、長時間の条件においては、チタンへの腐食性があるためご注意ください
・強アルカリ性で、高温で使用しますので、ご使用時には必ず保護眼鏡、保護手袋等の適切な保護具を着用してください
・保管時には必ず密栓をして、直射日光を避け、冷暗所に保管してください
・長期間の保管により液が分離することがあります
 このような場合は、液を撹拌して均一な状態にした後にご使用ください
・詳細については製品安全データシートをご参照ください

 詳しくはカタログ をご覧ください。

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