TOP > 事業紹介 > 金属表面処理事業 > 酸化皮膜除去剤・溶接焼け除去剤 > 鉛フリーはんだ用酸化皮膜除去剤

酸化皮膜除去剤・溶接焼け除去剤

鉛フリーはんだ用酸化皮膜除去剤 エスクリーンSK-507SK-507

カタログダウンロードはこちらPDF

ご使用前の鉛フリーはんだへ エスクリーンSK-507

エスクリーンSK-507は業界初(当社調べ)の鉛フリーはんだ用の酸化皮膜除去剤です。ご使用前の鉛フリーはんだを当製品で浸漬処理することにより、美麗な表面光沢を得ることができ、さらに導電性の向上など性能面もアップさせることが可能になります。ぜひ鉛フリーはんだ製造の仕上げや、ご使用前の鉛フリーはんだへお試しください。
 

鉛フリーはんだ(無鉛はんだ)とは

電子回路の基板などによく使用されている「はんだ」ですが、そのはんだに含まれている鉛は人体や環境に有害とされています。例えば、EUのRoHS指令では「電気・電子製品への鉛の使用は原則禁止(高温溶融はんだなど例外を除く)」と規制されているほどです。そういったことにより近年、鉛を含まないはんだ「鉛フリーはんだ(無鉛はんだ)」が使用されるようになってきました。
 
 

鉛フリーはんだボールの酸化皮膜除去(比較写真)

 
処理前
鉛フリーはんだボールの酸化皮膜除去前
浸漬処理中(イメージ)

 

 

 

鉛フリーはんだボールの酸化皮膜除去処理中

処理後
鉛フリーはんだボールの酸化皮膜除去後
 
    
   *超音波(US)を併用して浸漬処理

鉛フリーはんだ用酸化皮膜除去剤 エスクリーンSK-507 の特徴

美麗な表面光沢による性能アップ

当製品は酸化皮膜を除去し、さらに美麗な表面光沢を得ることができます。それによって、はんだを出荷する際の商品価値をアップさせることができ、また導電性の向上やはんだの付きが良くなることで、精密機器や電気設備など製品の性能アップにもつなげることが可能です。
 
 

毒物及び劇物取締法に非該当

リン化合物および窒素化合物、PRTR対象物質や環境ホルモンを含有していません。また毒物及び劇物取締法や消防法にも該当していません。

*廃液には金属が含有されますので、廃液処理が必要です。

 
 

安全に使用可能

穏やかな反応で作業者にも素材にも安全に処理していただけます。超音波を併用しますが、反応が穏やかなため素材への影響はほとんどありません。

*浸漬により皮膜を溶かすため、若干の素材への影響はあります。

 
 

エスクリーンSK-507がメディアに掲載されました

2008年5月、エスクリーンSK-507をプレスリリースにて配信したところ、複数のメディアに取り上げていただきました。(当社にて確認できたものを一部掲載)
 
・新聞  日刊産業新聞(株式会社産業新聞社様)、化学工業日報(株式会社化学工業日報社様)
・雑誌  電子材料(株式会社工業調査会様)
・ウェブ 多数のウェブサイトに掲載していただきました
 

 

 

 
エスクリーンSK-507 (鉛フリーはんだ用酸化皮膜除去剤)
性状 無色透明の酸性液体
使用方法

【工程例】脱脂→水洗→除錆→水洗

濃度:原液使用 / 温度:常温 / 時間:1~10分

*超音波併用

設備・機械

ステンレスまたはガラス製などの処理槽を使用

廃液処理

廃液:都道府県知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者に委託

水洗水:金属除去→pH調整→BOD・CODを考慮して放流

スラッジ:産業廃棄物として処理

注意事項

・使用時は、必ず保護眼鏡・保護手袋などの適切な保護具を着用

・保管時は、必ず密栓をして直射日光を避け、換気のよい冷暗所に保管

・容器の転用はしないでください

詳しくはカタログPDF をご覧ください。

※PDFをご覧頂くにはAdobe Acrobat Readerをインストールしてください。
お問い合わせ