ニッケルめっき用酸化皮膜除去剤【開発中】
*当社調べ
今までになかった新たな製品、いよいよ試作テストを受付開始
ニッケルめっきの上にのった酸化皮膜を取り除きたいと思われたことはありませんか?
めっきの上に酸化皮膜がのっていると、密着不良や変色などの原因になってしまいます。しかし、この開発品は浸漬するだけで、ニッケルめっきを侵すことなく上にのった酸化皮膜だけを除去することができます。(5μm以上の除去も可能)
現在、この開発品は完成間近となっています。まずは、お客様の部材にもたらす効果をお試しください。
使用方法
この開発品は、中性(pH6)の液体のため作業性が良く、浸漬のみで処理できるタイプです。また環境に悪影響を与える薬品は含まれていません。
一般的な処理工程は、脱脂→水洗→開発品に浸漬→水洗→脱水(乾燥) です。
(イメージ画像)
ニッケルめっき
ニッケルめっきの特徴
ニッケルめっきは、耐食性や非磁性、加工作業性に優れるなどという面から、機能めっきとして重宝されるめっきの一種です。
耐食性の向上を目的に、下地めっきや中間層として装飾品から電子部品まで広くに用いられています。また、色合いや硬さが優れている点から、上層めっきとして光沢ニッケルめっきを施される場合など、多岐にわたって使用されています。
※機能めっきとは、先端技術を支える優れた表面改質技術のことです。
純ニッケルに光沢を与える場合は、ニッケル用光沢化学研磨液【エスクリーンMY-28】をおすすめします。
ニッケルめっき上の皮膜
ニッケルめっきの上に皮膜ができる主な原因は、めっき液への不純物混合や、めっき後の水洗不良・乾燥不良だと考えられています。その他、リンの含有量なども影響するようです。
また変色など表面状態がひどい場合は、皮膜が形成されているのではなく、ニッケルめっき自体が腐食している可能性があります。腐食は主に、ニッケルめっきのピンホールに液が残ることで発生します。このような場合、めっき自体が化学反応を起こし成分が変化しているため、ニッケルめっきを剥離して再度めっき処理を行う必要があります。
ニッケルめっきを剥離する場合は、各種めっき剥離剤【エスバックH-150シリーズ】をおすすめします。
開発者より
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今回、これまでに取り組んだことのないニッケルめっきに対する酸化皮膜除去の開発を行っています。この開発は、お客様から「ニッケルめっきの酸化皮膜を簡単に除去できないか」というお問い合わせがきっかけとなりました。ニッケルめっきは、自動車工業・電子工業・精密機器・化学工業などの産業分野で使用されており、用途も多岐にわたります。 その中で当開発品は、めっきの前処理や手直し、長期在庫保管による酸化皮膜発生の除去にお役に立てるのではと期待しております。ぜひお客様のご要望をお聞かせください。試作テストサービスやサンプル提供などによりご対応させていただきます。皆様のお役に立つべく開発を進めていきますので、よろしくお願いいたします。 |
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まずはお客様の課題を解決できる開発品か、お試しください。詳しくはご連絡をお待ちしております。 |
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